f『』ind。

日常、身体に良いこと、自分を追い込んで成長blog

丸亀製麺 あさりバターうどん

 

丸亀製麺では、ぶっかけうどんか、カレーうどんしか頼んだことはなかったが、新年度にもなったし、違うものにチャレンジしてみようかと思い食べてみた。

 

f:id:ahirunoeimu:20170405203739j:image

 

あさりバターうどん 並 620円

 

バターのコクと香りが食欲をさそい、さらにあさりの旨みも出ていて美味しかったです。ダイエット中不足していたミネラルが補えたかな。

 

ちなみに、カロリーは501キロカロリー

 

 

 

 

f:id:ahirunoeimu:20170405203747j:image

 

あさりカウント、アカウントとかけてるのかな。

気になるので数えてみた。

 

f:id:ahirunoeimu:20170405203752j:image

 

私は28個、一緒に来た知り合いは25個でした。

28個って多い方じゃないのかな。

 

 

 30個いましたね。

ツイッターで見たところ多くて30ぐらいですね。

 

 

『春のあさりうどん』『あさりバターうどん』は4月下旬までの期間限定です。

 

気になる方は食べてみてね。

 

f:id:ahirunoeimu:20170405220442j:image

 

カニ入ってるかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 68日目

4月5日 日本経済新聞社説「発足30年迎えたJRの課題」の要約です。

 

 JRは発足年を経て新たな課題が浮上している。なかでも差し迫っているのは、乗客が減り続ける地方ローカル線の存廃問題だ。手t同の特性は一度に大量の人や貨物を運べることだが、利用者が少ないと大きな赤字が避けられない。赤字が続けば路線などの保守管理や耐震投資の原資を捻出できず、鉄道の基本である「安全」が揺らぐ恐れさえある。人口のまばらな地域ではバスなど他の輸送手段を活用し、地域の公共交通を持続可能な形で再構築することを真剣に検討する必要がある。

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 67日目

 4月4日 日本経済新聞社説「景気好循環へ企業は縮むな」の要約です。

 

 企業が縮こまりすぎると景気の好循環はおぼつかない。最大の不安は、保護主義的な政策に傾くトランプ米政権の政策やそれに伴う為替相場の変動など海外要因だ。もう1つは深刻な人手不足だ。政策も大事だが、民間企業も先行きを過度に心配して身を縮めるときではない。雇用が回復して、賃金が上がり、消費が増えて、さらに企業収益が拡大するという好循環をもたらすには民間企業のがんばりが欠かせない。

先週のダイエット記録(3/26~4/1)

3月26日から4月1日までの記録をまとめました。

 

タニタの体重計を使って測定しています。

f:id:ahirunoeimu:20170403010046p:plain

 

f:id:ahirunoeimu:20170403010106p:plain

 

 

波がありますが、減っていますね。

 

先週は、付き合いが多く、摂取カロリーが多めになってしまいました。

 

 

筋トレメニュー

 

プランク        40秒×3

サイドプランク左右   40秒×3

バックブリッジ左右   40秒×3

スクワット       50回×5

足上げ腹筋       25回×5

 

背筋お尻周りを鍛えるバックブリッジを追加、プランクを30秒→40秒へ、足上げ腹筋は25回へ増やしました。

 

カロリーを摂りすぎた日は筋トレメニューを増やして調整しています。

 

暖かくなってきましたね。今週の天気予報をみたら、最高気温20℃の日があって、あっという間に春から夏になってしまいそうですね。それまでに何とかしなければいけません…

 

でも、新年度は忙しくなるから、無理なく今のペースで続けていこうと思います。(カロリーは控えめで)

 

 あと、ブロッコリースプライト生活続けてます。

 

豆腐とブロッコリースプラウトおすすめです。

f:id:ahirunoeimu:20170403013116j:imagef:id:ahirunoeimu:20170403013252j:image

 

 

 以上です。

 

 

 

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 66日目

 4月1日 日本経済新聞社説「東芝のメモリー事業はだれに売るべきか」の要約。

 

 東芝の再建が重要な局面を迎えた。この窮地を切り抜けるために、東芝は残された最大の優良事業である半導体モリー事業を売却する。この事業売却について技術の国外流失に懸念を示した。半導体は人口知能やロボットが活躍する新時代に不可欠の基盤技術であり、国防分野でもカギを握る。外為法による外貨規制の発動などの手当てを検討すべきだ。だが、半導体で成功するには、毎年千億円単位の投資を継続できる資金力と、技術動向を先読みし世界の競合相手と対等に戦えるグローバル経営人材がかかせない。東芝経営陣の背負った責務は重い。

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 65日目

3月30日 日本経済新聞社説「医療と介護の効率的な連携で無駄を省け」の要約です。

 

 

 政府は2018年度、医療サービスと介護サービスの公定価格を同時に改定する。過剰な医療サービスの提供を防ぐため、住み慣れた自宅などで病気と共存しながら生活の質を維持していく考えを示している。自宅や老人ホームなどで療養していく際、家事支援的なものは地域のボランティアや非営利団体に任せ、医療と介護の両方から同じようなサービスが提供されるといった無駄もなくしたい。

 

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 64日目

 3月29日 日本経済新聞社説「成長を後押しする労働改革は力不足だ」の要約です。

 

 

 政府が働き方改革の実行計画をまとめたが、もの足りない点も少なくない。成長分野に労働力を移していく施策や、働き手がより付加価値のある仕事をするための教育訓練の支援などだ。日本の成長力を高めるという視点に立って、政府は労働分野の改革をさらに進めるべきだ。重要なのは、延びる分野に人材が移りやすい柔軟な労働市場の整備や、人が需要のある仕事に就くための教育訓練の充実である。