社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 75日目
4月19日 日本経済新聞社説「新技術で音楽市場の拡大を」の要約です。
米ユニバーサル・ミュージック・グループが、スウェーデンの音楽配信大手スポティファイとの間で、楽曲を提供する際の条件を見直すことに合意した。著作権を守りながら配信を増やす狙いだ。無料のサービスで利用者の視野を広げ、有料盤の利用へとみちびく。こうした事業モデルはネット企業の間で広がっている。一方、日本では動きが鈍い。音楽に限らずコンテンツの輸出拡大は日本の成長戦略の柱のひとつだ。日本企業も新技術を積極的に活用すべきだ。
4月8日~16日までの記録と反省。
現在77㎏ −3㎏減。一週間で1㎏ペースで順調に減ってきています。体脂肪率も安定して減っています。お土産食べたり、スタバの新作とか飲んだり食べたりしたので心配していましたが、大丈夫でした。
イタリアン煎餅
アメリカンチェリーパイフラペチーノは、おいしかったけどスタバ史上最も食べづらかった。
レモンポピーシードは、レモンが爽やかすぎて食べるのに時間がかかった。
こんなに食べても痩せる「タバタ式トレーニング」恐るべし。
日付 | 体重 | BMI | 体脂肪率 |
4月8日 | 77.7 | 24.4 | 17 |
4月9日 | 78.1 | 24.5 | 16.8 |
4月10日 | 77.65 | 24.5 | 16.7 |
4月11日 | 77.9 | 24.6 | 16.7 |
4月12日 | 77.8 | 24.6 | 16.5 |
4月13日 | 77.8 | 24.6 | 16.4 |
4月14日 | 77.35 | 24.3 | 16.6 |
4月15日 | 77 | 24.3 | 16.2 |
今週のトレーニング内容
プランク50秒×3
サイドプランク50秒×3
タバタ式 20-10×8セット
レッグレイジ
マウンテンクライマー
バービー
レッグレイジをタバタ式時間制でやっています。結構お腹に効きますよ。今週もバービー頑張るぞ!
食事
豆腐ブロッコリースプラウト生活に加え、アサイー生活も始めました。
アサイーとは、ブラジル原産のスーパーフルーツと言われ、ポリフェノール含量がブルベリーの約18倍あり、他にもカルシウム、鉄分、食物繊維など多くの栄養素を持つ、フルーツです。効果は、肌のツヤハリがよくなる、老化防止になる、視力回復などの効果があるらしい。先週から飲んでいますが、実感したのは、便通が良くなったことかな。まだ、1週間しかたっていないので効果はこれから出ると思います。
水毒とは美容や健康の世界で注目されている、東洋医学に基づく考え方のひとつ!
— 美容情報 (@puteradondon) 2017年4月7日
【水毒排出を助ける食べ物たち】
①アサイー
②メカブ
③コーン茶
④キムチ
⑤白湯&フルーツ https://t.co/VgcPwQwa0g
ダイエットとして満腹感があり、便秘を防ぐブラジルでスーパーフルーツと呼ばれているアサイーは、天然のビタミンを豊富に含んでだ抗酸化が高く期待できます。ジュースとして、ヨーグルトや他のフルーツと一緒にコンフレークなどを混ぜて食べるのがおすすめです
— 少食のすすめ@ダイエット中の食事 (@shoushoku_hiko) 2017年4月6日
アサイー食べたい(✿◠‿◠) pic.twitter.com/f6CoTsEhbO
— Towa (@bobby_11_t) 2017年4月5日
ポッカサッポロ サンバゾン アサイー ミックスビューティー100% 900ml 新品価格 |
酸っぱいけど、これが一番効いてる感じがします。
食べ過ぎたらその分筋トレも多くやる!!
今週もがんばります。
社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 73日目
4月14日 日本経済新聞社説「地震に備え自治体の共助をもっと強く」の要約。
熊本、大分両県で大きな被害がでた熊本地震から1年になる。熊本地震は他の地域でもくみとるべき教訓を多く残した。住宅のほか自治体の庁舎が壊れ、耐震補強の遅れが改めて問われた。全国から集まった救援物資が避難所に届かない問題も生じた。これらの教訓をきちんと検証し、震災への備えを強めたい。内閣府は3月末、自治体が受援計画をつくるための指針を公表した。一歩前進だが、災害対応の経験をもつ専門家の知恵を集め、実行性のある計画づくりを支援するのも国の役割だ。自治体が連携する共助の仕組みをもっと強めたい。
社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 72日目
日本経済新聞社説「流通業は3つの逆風にどう立ち向かうか」の要約です。
主な流通業の2017年2月期の決算が出そろった。不採算事業の縮小や付加価値の高い品ぞろえなどで業績が上向いた企業が目立つ。だが、流通業界は3つの逆風と向き合わなければならない。ネット通販の広がりが1つ目。これに人手不足が人件費や物流費の高騰要因として加わる。さらに将来不安から消費者の節約志向も続く。よって、店舗運営や物流に無駄な動きや人員がないか、厳しく点検したい。そして、従業員に過重労働を強いるのではなく、ITの活用や仕事の簡素化により、人手をなるべく使わない運営手法を編み出すべきである。