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日常、身体に良いこと、自分を追い込んで成長blog

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 80日目

 4月28日 日本経済新聞社説「米減税案は財源に問題がある」の要約です。

 

 米国のトランプ政権は法人税率の15%への引き下げを含む大型の減税案を発表した。だが、所得減税分も含めて、どう財源を補うのかをはっきりと示していないのは大きな問題である。課題は、大規模な減税案をそのまま実現した場合、財政収支の悪化が避けられないことだ。一定の特別控除の廃止・見直しなど増収策も検討しているが、歳出削減も含めた財源確保策を示すべきだ。米法人税率が15%になれば、日本の輸出業者にとっては朗報だ。ただ、議論はなお流動的であり、どんな形で日本や日本企業に影響するかを注視する必要がある。

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 79日目

 4月27日 日本経済新聞社説「受精卵のゲノム編集は国主導でルールを」の要約。

 

 ヒトの遺伝子を手軽に改変できるゲノム編集技術を、病気の治療や研究に利用するための指針や審査の仕組みづくりが遅れている。ゲノム編集によって受精卵の段階で遺伝子の以上を治せれば、病気を未然に防げる可能性がある。生命の尊厳という観点かれも多くの問題を抱えるだけに、社会的な合意形成を踏まえたルールが必要だ。倫理的な課題を含め、何がどこまで許容されうるか幅広く議論し、必要な法制度を検討しておくことが大切だ。 

4/16~23までの記録

200グラムの減量です。

何とか76㎏台に入り、毎週痩せているんだなと実感しています。特に顔がすっきりしてきました。もう少しでゴールデンウイーク!地元ではラーメンショーという各都道府県から有名なラーメン店が出店されるイベントが行われます。今回それに参加する予定なので、おそらく太るでしょう。ゴールデンウイーク中も筋トレ量を増やす予定です。

 

日付 体重 BMI 体脂肪率
4月15日 77 24.3 16.2
4月16日 77.25 24.2 16.3
4月17日 77.2 24.2 16.7
4月18日 77.6 24.2 16.5
4月19日 76.5 24 16.4
4月20日 77.7 24.2 16.2
4月21日 77.15 24.2 16.2
4月22日 77.15 24.2 16.3
4月23日 76.8 24.1 16.6

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20日に体重が大幅に増えているのは、19日に食べたキムチ鍋が原因です。しめのラーメンはいらなかったなぁ~。外食でパスタも食べし、しようがないか。

 

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今週の筋トレメニュー

ブランク        50秒×3

サイドプランク     50秒×3

バックブリッジ     50秒×3

 

タバタ式トレーニング 20秒ー10秒 8セット

レッグレイジ      

バービー

 

バービー8セット続けてできるようになりました。1セット中5回しかできませんが、それも徐々に増やしていこうと思います。

 

 

コナン顔メーカー

名探偵コナン」で知られる青山剛昌さんのコミックスが累積発行部数2億冊を記念して、「コナン顔メーカー」というサイトが立ち上がりました。

 

あなたが作った顔が容疑者に!?

conan-face-maker.com

 

コナン大好きな私は、このサイトに2時間ぐらい没頭しています。皆さんも応募してみましょう。

 

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 いろいろ作って楽しむのもありですね。

 

 

 

最後に 

最近はブログ書くことをさぼりぎみなので、ブログも書きつつ、ダイエット筋トレ頑張ります。

 

 

継続は力なり

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 79日目

 4月25日 日本経済新聞社説『「常識を超す万博」に肉付けを』の要約です。

 

 政府は博覧会国際事務局(BIE)に2025年国際博覧会(万博)の大阪招致を申請、すでに立候補しているフランス・パリとの招致レースが本格的に始まる。万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。人工知能(AI)や仮想現実(VR)など先端技術の実験場にする計画だ。招致に向けた国民の機運を高めるためにも、その具体的な姿を早く肉付けすべきである。

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 78日目

 4月24日 日本経済新聞社説「ITで医療・介護費を抑えよ」の要約です。

 

 高齢化で医療や介護の費用が際限なく膨らめば、現役世代や次世代の負担が急増し、日本の社会保障制度の存続すら危ぶまれる。そんな悲観的な未来を変えるためにも、ITを使って医療・介護費を抑えられる。よって、ITによる効率化を評価しつつ、無駄は徹底的に排除して総額としての費用を大きく抑える。そんなメリハリの利いた診療報酬と介護報酬を政府はめざすべきだ。

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 77日目

 4月22日 日本経済新聞社説「サービス残業を根絶する時だ」の要約です。

 

 賃金を払わずに時間外労働をさせるサービス残業が依然として横行している。サービス残業は健康にも悪影響を及ぼし、見過ごせない問題である。業務の効率化も進め、一掃するときだ。まず管理職が意識を改める必要がある。違法行為を放置すれば企業への信頼が失墜することを経営者が自覚すべきだ。悪質な企業を排除するには、行政による監督指導を強化する必要もある。残業時間への上限規制を設けても、サービス残業が広がったままでは働き方改革の実をあげることはできない。悪弊を断つときだ。

社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 77日目

 

 4月21日 日本経済新聞社説『「脱時間給」制度の審議に逃げ腰になるな』の要約。

 

「脱時間給」の制度化を盛り込んだ労働基準法改正案について、今国会の成立も見送ろうとしている。東京都議選を控え、雇うの長時間労働を助長しかねない脱時間給制度を新設するのは矛盾する、という批判があるからだ。しかし脱時間給制度では、本人が時間の使い方を工夫して生産性を高めれば、労働時間の短縮が可能になる。会社に法則されずに働けるという長所にもっと目を向けるべきだ。国際的にみて低い日本のホワイトカラーの生産性向上を促す意義は小さくない。成長戦略として法案の成立を急ぐ必要がある。