映画をみました。
朝、目が覚めると、
なぜか泣いている。
そういうことが、時々ある。
見ていたはずの夢は、いつも思い出せない。
ただ
ただ、なにかが消えてしまったという感覚だけが、
目覚めてからも、長く残る。
……ずっとなにかを、誰かを、探している。
そういう気持ちに取りつかれたのは、
たぶんあの日から。
あの日、星が降った日。それはまるで
まるで、夢の景色のように、ただひたすらに
美しい眺めだった。
素晴らしい映画でした。
あらすじ
舞台は現代の日本
田舎暮らしの少女「三葉」と、東京都心に住む少年「瀧」
面識もない彼らは入れ替わっていることに気づく。
いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、
現実を少しずつ受け止める。
残されたメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。
しかし、気持ちが打ち解けた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。
瀧は、記憶をもとに三葉に会いに行こうと決心する。
そして、たどり着いた先には、意外な真実が…
新海誠作品は初めて見るが、背景の美しさは
圧巻です。
音楽はRADWIMPS
鳥肌たちました。
新海誠作品はこれからは必ず見ます!
ラッドは昔は聞いていたが、これをきっかけに最近の曲も聞いてみます!
君の名は。ブルーレイ買うだろうなぁ。