社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 37日目
2月25日 日本経済新聞社説「『プレ金』から働き方改革へ」の要約です。
「プレミアムフライデー」が、始まった。消費の喚起と働き方改革の一石二鳥をねらって、政府と経済課が主導した企画だ。今の消費者はモノの購入より特別な体験に支出する傾向が強い。政府や企業がこの企画だけで良しとするのでなく、将来不安の解消や生産性向上による賃上げ、休暇をとりやすい職場づくりを進めることだ。それぞれの事情や要望で弾力的に取得できるほうが、休暇や時短勤務の満足度は高まる。個人消費の喚起も働き方改革も息の長い取り組みが必要だ。
社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 35日目
2月23日 日本経済新聞社説「規制改革の再加速で技術革新を促せ」の要約です。
日本経済の実力である潜在成長率は1%未満に沈んでいる。これを引き上げるには規制改革を通じて生産性を高める必要がある。人口知能(AI)などを使った技術は、生活の利便性を高める潜在力を持つ。しかし、実証実験は公道や空間を利用するため、参加する企業が関係機関との事前調整に煩雑な手続きを強いられている。こうした問題を解決するのが、「規制の砂場」という仕組みだ。官民一体で特区での実証実験を急いでほしい。
社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 34日目
2月22日 日本経済新聞社説「低コストの無電柱化を探れ」の要約です。
無電柱化が進めば街の防災性はかなり高まるだろう。日々の生活を考えても、電柱がなければ歩行者や車いすが通行しやすくなるし、街の景観も向上する。各地に電柱が林立している最大の理由はコストにある。1キロメートル当たり5億3千万円程度かかる。首都直下地震などを考えれば無電柱化を急ぐべきだが、予算も限られている。国や自治体はしかりとした計画をつくって着実に取り組んでほしい。
社説を要約して文章力・論理力向上プログラム 33日目
2月21日 日本経済新聞社説「懸念を拭えないトランプ政権の1カ月」の要約です。
トランプ米大統領が就任して1カ月がたった。世界が抱く懸念を払拭するにはほど遠い。職責の重さを自覚し、ふさわしい振る舞いをしてもらいたい。トランプ氏は先週松野支持者向け集会で、ありもしなかったテロ事件に言及した。メディア報道をよく「偽ニュース」と罵るが、これでは天に唾するようなものだ。超大国の指導者というのは決して楽しい仕事ではないはずだ。トランプ氏にはまずそれをわかってほしい。
シャドウバース パックが配布されてたので引いて見た!
シャドウバース700万突破記念でバハムードパック7枚配布。
早速引いてみました。
シャドウバースでのガチャ運は皆無。
しかし、今回は違った。
と言いたかったのですが、毎度ですねー。
でも、プレミドロシー当たったのは嬉しいです。
ドロシーは現在最強と名高いテンポウィッチで使われているカード。これからはじめる人はデッキ構成も簡単なので、テンポウィッチデッキをおすすめします。AAランカーになれるかも!
シャドウバースはハースストーンのパクリとも言われてますが、私はシャドウバースも好きです。それは絵が可愛いから
最近は忙しくてあまり対戦できていませんが、(シャドウバースは頭を使うので仕事帰りに対戦すると負け越すのが多いのでやってない。)落ち着いたらまたやりますよ。(本格的に)